はじめに
夏の旅行で求めるものといえば、やはり「どこまでも青い海」と「爽快な風」ではないでしょうか。南国リゾートに行かずとも、日本国内でまるで海外のようなエメラルドグリーンの絶景に出会える場所が、山口県の日本海側にあります。今回は、SNSで一躍世界的な人気スポットとなった「角島大橋(つのしまおおはし)」と、赤い鳥居が海に映える「元乃隅神社」を巡る、夏感MAXの爽快ドライブ絶景ルートをご紹介します。
ルート概要とタイムスケジュール
下関駅、または新下関駅からのレンタカー利用、あるいは宇部空港からのアクセスを想定したルートです。
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09:00 ~ 下関市内出発(レンタカー)
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10:30 ~ 角島大橋(展望所からの絶景)
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11:00 ~ 角島内をドライブ(灯台公園・白い砂浜)
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12:30 ~ 角島内で新鮮な烏賊(いか)ランチ
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14:30 ~ 元乃隅神社(赤い鳥居と青い海の対比)
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16:30 ~ 長門湯本温泉(旅の疲れを癒やす)
各スポットの見どころと絶景ポイント
1. 角島大橋:海の上を渡るような奇跡の1,780メートル
山口県下関市豊北町と日本海に浮かぶ角島を結ぶ「角島大橋」は、2000年に開通した全長1,780メートルの橋です。通行無料の橋としては日本屈指の長さを誇ります。ここの最大の魅力は、なんといっても海の圧倒的な透明度です。サラサラの白い砂地が広がっているため、太陽の光が当たると、日本海とは思えないほどのコバルトブルーやエメラルドグリーンに輝きます。 橋を渡る手前にある高台(西長門リゾートホテル側や展望スポット)からの景色は、まっすぐに伸びる白い橋が青い海を切り裂くように続いており、まるで自動車のCMの世界に入り込んだかのような感動を味わえます。
2. 元乃隅神社:海へと続く123基の赤い鳥居
角島大橋から車をさらに東へ約40分走らせると、長門市にある「元乃隅(もとのすみ)神社」に到着します。ここは、アメリカのニュース放送局CNNが発表した「日本の最も美しい場所31選」に選ばれたことで、一躍有名になりました。 見どころは、高台から日本海の断崖絶壁に向かって、まるで龍が這うようにズラリと並ぶ123基の朱塗りの鳥居です。夏の生い茂る緑の草木、日本海の荒々しくも美しい青い海、そして鳥居の鮮烈な赤の3色が織りなす景色は、他では見られない強烈なインパクトを持っています。
3. 夏の味覚「仙崎のイカ」と長門湯本温泉
山口の日本海沿いは、海の幸の宝庫でもあります。特に夏に旬を迎える「ケンサキイカ(地元のブランド・仙崎イカ)」は、身が透き通っており、コリコリとした歯ごたえと濃厚な甘みが絶品です。角島内や周辺の食事処で活き造りを味わうのがおすすめです。 ドライブの終着地には、近年リニューアルが進み非常にお洒落な温泉街へと生まれ変わった「長門湯本温泉」を選び、川のせせらぎを聞きながらラグジュアリーな宿で過ごすのが最高の大人の夏旅です。
旅行計画のアドバイスとアクセス
このルートは公共交通機関でのアクセスが非常に難しいため、レンタカーの利用が必須となります。夏の晴れた日が最も海が綺麗に見えるため、天気予報をチェックしながらスケジュールを組みましょう。夏の週末や夏休み期間中は角島大橋周辺が渋滞するため、午前中の早い時間に橋を渡りきるスケジュールがベストです。
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